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Danielle Polanco(ダニエル ポランコ)
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【プロフィール】
ダンス界のエリートという言葉は彼女の為にあるものと言っても過言ではないだろう。世界のダンスシーンの中で超人の域を超えたフィメールダンサー、ダニエル・ポランコ。生まれも育ちもブロンクス。プエルトリコとドミニカの血を引く生粋New Yorkerのダニエルのダンス人生は4歳の頃より始まる。地元の公立中学校でクラッシックバレエ、モダン、ジャズのトレーニングを学び、さらにサルサ、チャチャ、サンバ、ウェスト・アフリカンなど多様なスタイルのダンスを学び、バレエ・ヒスパニコではポワント、フラメンコ、メキシコ舞踊とさらに集中的なトレーニングを積み重ねる。高校生になるとダンススクールの最高峰アルビン・エイリーでバレエ、グラハム、ホートン、ジャズ、アフリカンなどさらに厳しい訓練を積む。と同時に、ポップ、ヒップホップ、ハウス、ストリートジャズなどさらにスタイルの枠を広げ、彼女のプロダンサーとしてのスタートは17歳で訪れる。17歳、プロとしての初仕事は世界の歌姫Beyonce。今でも記憶に新しい、OmarionのMV『Touch』では、主役の彼女という役で華麗なダンスを披露。その圧倒的な存在感で彼女を知ったダンサーも多いはずだろう。その後もOUTCAST主演の映画『Idlewild』にもダンサーとして出演、2008年には当時アメリカで大ヒットを飛ばしたダンス映画『Step Up 2:The Street』でミッシー・セラーノ訳で女優デビューも果たし『Step Up 3』にも出演している。その勢いはとどまることを知らず、Janet Jackson, Beyonce, Jennifer Lopez…などの振付師兼ダンサー、Lady Gaga, Usher, Chris Brown, Nelly, LL Cool J, Amerie…と数々のトップアーティストのショーやMVに出演。*詳細は別途。そして2009年、ブロードウェイでリバイバルされた『West Side Story』ではコンスウェラ役を務めた。ミュージカルの歴史を誇る代表作で歌・演技・ダンスを披露したことは彼女の経歴のハイライトでもあるだろう。2015にはNBCで生放送された『The Wiz Live!』に出演したのは記憶に新しい。など数多くのパフォーマンスを繰り広げている。彼女の活躍はエンターテイメントの表舞台にはとどまらない。2003年、NYのアンダーグラウ ンドダンスシーンを知った彼女は、ヴォーグだけではなくハウス、アンダーグラウンドヒップホップを踊り始め、今ではそのシーンにも欠かせない存在でトップフィメールダンサーとして称されている。特に最近世界各国で勢いを増すVogue/Ballシーンにおいては、TOPフィメールヴォーガーとして君臨。世界中のフィーメールダンサーたちに大きな影響を与えている。長年のトレーニングで鍛え抜かれたスキルと感性、女性特有のファミニンなスタイルと彼女の持つダンスに対する炎の様なパッションで世界中のダンサーたちの指導にも大きな力を注いでいる。
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【振付師 兼 ダンサー】
•Janet Jackson featuring Khia’s “So Excited” (2006) ― Dancer and Choreographer
•Beyoncé’s “Get Me Bodied” (2007) ― Dancer and Choreographer
•Beyoncé’s “Suga Mama” (2007) ― Dancer and Choreographer
•Jennifer Lopez’s “Good Hit” (Viral Video) (2011) ― Dancer and Choreographer
•Beyoncé’s “Run The World (Girls)” (2011) ― Dancer and Choreographer
•Beyoncé’s “Countdown” (2011) ― Dancer and Choreographer
•Daddy Yankee’s “Limbo” (2012) ― Dancer and Choreographer
•Jennifer Lopez’s “Fresh Out the Oven” ― Choreographer
•Beyoncé’s “Partition” (2013) ― Choreographer
•Jolin Tsai’s “I’m Not Yours” (2014) ― Choreographer
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【ダンサー】
•MVP’s “Roc Ya Body (Mic Check 1, 2)” (2003) ― Dancer
•Widelife feat. Simone Denny’s “All Things (Queer Eye Theme)” (2003) ― Dancer
•Young Gunz’s “Friday Night” (2004) ― Dancer
•Amerie’s “1 Thing” (2005) ― Dancer
•Amerie’s “Touch” (2005) ― Dancer
•Omarion’s “Touch” (2005) ― Dancer
•Omarion’s “I’m Tryna” (2005) ― Appearance
•Beyoncé’s “Check On It” (2005) ― Dancer
•Ricky Martin’s “Drop It On Me” (2005) ― Dancer
•LL Cool J featuring Jennifer Lopez’s “Control Myself” (2006) ― Dancer
•Beyoncé’s “Freakum Dress” (2007) ― Dancer
•Nelly’s “Wadsyaname” (2007) ― Dancer
•Kat DeLuna’s “Whine Up” (2007) ― Dancer
•Usher featuring Young Jeezy’s “Love In This Club” (2008) ― Dancer
•Chris Brown’s “Forever” (2008) ― Dancer
•Ne-Yo’s “Miss Independent” (2008) ― Dancer
•Lady Gaga’s “Born This Way” (2011) ― Dancer
•Lady Gaga’s “Judas” (2011) ― Dancer
•Kelly Rowland’s “Ice” (2012) ― Dancer
•Fergie’s “A Little Party Never Killed Nobody (All We Got)” (2013) ― Dancer
•Jennifer Lopez’s “Same Girl” (2014) ― Dancer
•Jennifer Lopez’s “I Luh Ya Papi” (2014) ― Dancer
etc…
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11/23(水)祝  
会場:栃木県総合文化センター(地下リハーサル室100名以上入るビックスペース)
A)13:10〜14:40 Vogue クラス
B)15:10〜16:40 Femmology heel クラス
:定員40名
:料金1本4,320円
-Femmologyというジャンルは、BeyonceやJeniffer Lopezなど大物アーティストの振付師・ダンサーとしてだけではなく、彼女たちのムーブメントコーチを務めてきたポランコ氏がクリエートした新しいジャンルです。近年ヒールを履いてフルアウトで激しくな踊るダンサーの姿Youtubeなどでも多く見られますが、残念ながら勢いだけできちんと体を使いこなせていないダンサーが多かったりも。。。そんなダンサー、特に女性の為に作られたこのクラスは、正しい体のラインの見せ方を身につけ、ポージング・ウォーキングを美しくできるようトレーニング。そして、そこに各自の個性を取り入れられるようにダンスのコンビネーションに入ります。
☆☆♪通常ヒールを履いて行うレッスンですが、まだヒールに自信のない方や年齢が若い子は裸足、もしくは踊りやすい靴での受講をお勧めします。
もちろんBOYSもウェルカム!!!女性的なダンススタイルになることを了承の上受講してください。
ご予約お待ちしてます。